留学費用例
※2018年3月6日現在。入学金、授業料、滞在費、取扱手数料を含みます。航空券や保険料、個人的な費用等は含まれません。また為替レートや各学校のキャンペーンなど諸条件で変動しますのでこの料金を保証するものではありません。詳しくはお問い合わせください。
中高生短期プログラム
- トロント(カナダ) 2週間 26万円
- クイーンズランド(オーストラリア) 2週間 25万円
- ボーンマス(イギリス)3週間 33万円
語学留学
- ダブリン(アイルランド) 8ヶ月 116万円
- クランブルック(カナダ・カレッジ) 4ヶ月 75万円
- ウスター(イギリス) 2週間 29万円
- ハワイ 2ヶ月 63万円
高校留学
- オーストラリア私立高校 2週間 26万円
- カナダ公立高校 1年 192万円
大学留学
- カナダ州立カレッジ 1年 161万円
- アメリカコミュニティカレッジ 1年 180万円
ワーキングホリデー(ホテル有給インターンシップ)
- バンフ(カナダ) 1年 29万円
サーティフィケートプログラム+OPT
- UCLA エクステンション(アメリカ)1年 140万円
費用が安くなる仕組み
これまでの留学のように過保護にしません
今までの典型的な留学スタイルは「お客様」として手取り足取りエージェントがなんでも先回りしてやってしまうものでした。私たちの留学で追求するのは、安さではなく、どれだけ賢く留学してもらうかということ。大人でも子供でも、出来ることにはどんどん自分で挑戦してもらいます。その上でどうしても出来ないことだけを最小限サポートすることにより、語学力はもちろん行動力や度胸や自主性が実践で身に付き、結果的に費用を下げられます。皆さんには少し頑張ってもらうことになりますが、出来ないことはちゃんとサポートしますから安心してください。
価値のあるプログラムを常に模索しています
ご紹介する教育機関やプログラムもその観点から、安いだけでも高いだけでもないバリュー感のある面白いものを揃えています。もちろん普通の語学学校+ホームステイもありますが、プランBでしか取り扱っていないものもあります。でも同じものであれば多くの場合ほかのエージェントと比較してもらって大きく費用は違ってくると思います。
大きなオフィスも広告枠もありません
プランBは町田市が9割を出資する建物に入居し、厳しい審査を通過し東京都の助成金も得ながら少人数で運営しています。あえて大きな組織を目指さず、油断すると信じられない位に膨大になる人件費や家賃を最小限に抑えます。広告費も同様、多くの方は「留学の真実」「逆転の留学」といった著書やYahoo!ニュースなどメディアをご覧になって、あるいは紹介や企業とのコラボからいらっしゃいますからあまり予算は必要ありません。なぜそこにこだわるのか?これらの請求書は最終的に全て皆さんが支払うものだからです。
電話営業等で無駄な人件費を使いません
一度問い合わせや資料請求をすると何度もしつこく電話が掛かってくることがありますが、この極めて無駄な人件費を払うのも留学に行く皆さんです。そもそも留学を成功させるには渡航者の皆さんが自主的・積極的に動くべきですからプランBでは必要な資料は提供しますが、カウンセリング前も後も電話営業をすることはありません。