NCAAスポーツ奨学金留学

NCAAスポーツ奨学金留学

スポーツ奨学生として、日本の学生がアメリカの学校から奨学金を受け取り、在学しながら更なるスポーツ能力の向上を目指すことを推進するプログラムです。

プログラム内容

アメリカのカレッジスポーツには多くのメリットがあります。日本の大学と比較し圧倒的な奨学金予算と施設、コーチングシステムでプロを目指し、また学業と両立をしながらカレッジライフを送ることは将来日本または世界での成功確率を引き上げます。プランBは、スポーツに秀でた日本の高校生がアメリカのアメリカのカレッジスポーツで活躍するお手伝いをいたします。

NCAAとは

The National Collegiate Athletic Associationの頭文字を取ったもので、日本語では全米大学体育協会となります。1,123の大学の19,500チーム、約50万人の選手が24のスポーツに登録されており、毎年90もの選手権がNCAAにより運営されています(2018年1月時点)。またそれらイベントなどで得た収入のうち29億ドル(3,000億円以上)の奨学金を毎年15万人に支給しています。この他に学生アスリートの学業との両立や安全を促進するためのルール作りやトレーニングプログラムの研究などの活動を行い様々な面からサポートを行っています。

NCAAのディビジョンについて

NCAAにはI, II, IIIの3つのディビジョンがありそれぞれ347校, 309校, 442校の大学が所属しています。ディビジョンIでは複数年で生活費なども含めた奨学金が与えられるのに対してディビジョンIIの奨学金は部分的なもの、ディビジョンIIIについてはスポーツ奨学金はありません。学生数は総じてディビジョンIが最も多く平均で約10,000人、次いでディビジョンIIの約2,500人、ディビジョンIが2,000人未満です。

高校を卒業してプロになる?

幼少期から才能を見込まれたジュニアは保護者の献身的で全面的な協力のもと、学業もそこそこにスポーツ一辺倒になりがちです。高校を卒業後プロになる選手も多くいますが、ITF(国際テニス連盟)によると「現実は厳しく、それらの若い選手はプロトーナメントでほとんどインパクトを残せません。若い選手はそのままプロになるしかないと思いがちですが最近では多くのプロが大学を経由するようになり、それによりプロとしての可能性を高めています」。

NCAAからプロへ

約50万人いるNCAAの学生アスリートの中で、実際にプロになれるあるいはオリンピックで活躍できるのはほんの一握りという現実があります。バスケットボールでは男女それぞれ約1%、サッカーとアメリカンフットボールではそれぞれ約1.5%です。一方野球では9%と比較的高い確率となっています。いずれにせよ大多数がプロ選手以外のキャリアを選ぶことになり、その場合大学での教育を受けたことがその後の人生の大きな助けになるということとなります。

NCAAの競技参加条件

NCAAの学生アスリートになることは非常に魅力的ですが、一方で学業とスポーツの両立が求められるため、希望者は入学前から幾つかの条件をクリアする必要があります。例えばディビジョンIでは高校在学中の規定科目でのGPAで2.3以上を求められ、さらにそれに応じたSATのスコアをマークする必要があります。GPAが低いほどSATで高得点が求められる仕組みですので、日本人の学生は高校生の時から英語とSAT両方の準備が必要となります。GPAが2.3未満でSATの条件を満たす場合は"Redshrts"になり初年度の試合への参加が禁止、GPAが2.0未満の場合は試合だけでなく奨学金もトレーニングも禁止されます。