Kings College / UCLA Extension 体験レポート

Kings College / UCLA Extension 体験レポート

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-授業

キングスではTOEFLクラスを取っていました。ひたすらTOEFLの教科書や先生が用意したプリントを使って対策をします。特にスピーキングの練習に力を入れてくれたので、すでにリーディングができてスピーキングに自信がない人におすすめです。クラスの人数は多い時で10人、少ない時は3人でした。授業としての面白さはあまりないので、楽しくやりたい人には向いていません。ですので、真剣に勉強したい人におすすめです。

UCLA Extensionでは、大きく分けてファイナンスとマーケティングの授業を取っていました。ファイナンスの授業は基本ディスカッションがなく、成績評価は期末試験一発勝負でした。一方マーケティングの授業では、出席やグループワーク、プレゼンが評価の対象で、授業でも主体的に発言することが求められました。授業によりますが、一クラスは多くて20人で、基本は少人数クラスです。日本人は自分の他に一人いるかいないかでした。アメリカ人と留学生の割合が半々の時もありました。アジア人は中国人の方が多かった印象です。MBAを目指している人が取るクラスなどは、とても意識の高い人が集まっているので、授業で求められる発言やプレゼンのレベルも上がります。逆に、基礎クラスのようなものは、そこまでのレベルは求められない分楽です。どちらも同じ単位数を貰えるので、自分次第といえます。ただ、授業が殺伐としているわけではなく、先生もクラスメートも非常に寛容で理解があるので、そこまでプレッシャーを感じる必要はないと思います。Extensionなので基本的には社会人の人がメインです。学生の人はほとんどいませんでした。私は学生で、マーケティングも勉強したことがありませんでしたが、慣れてしまえば授業についていけないということはありませんでした。

-Residence/食事

寮は新しいとは言えませんが、二人部屋でひと月600ドルせずとてもお得です。キャンパスから10分なので立地もいいです。費用が安いかわりに、週一でキッチンで働くなどしなくてはいけませんが、友人ができるいい機会です。食事は食堂で食べるので、いつも誰かしらとコミュニーションを取ることができます。最初の内はグループの輪に入っていくのが難しいかもしれませんが、排他的な人はほぼいないのですぐに仲良くなれます。シェフはメキシコの方なので、どうしてもメキシコ料理が中心になります。でも中華料理が出る日もあるので、おいしい日もあります。ただ毎週同じ料理なので、飽きた人は外食したりしていました。おかわり自由なのでお腹いっぱい食べられます。

-友達

友達の多くは寮の友達でした。授業ではグループワークで一緒になった人と特に仲良くなりました。寮ではルームメイトをはじめ、食事時に新しい友人を作ることができるので、常に英語を喋る環境でした。中国人の方が多い印象で、日本人は多い時で5人くらいでした。

ちなみにキングスでは、学校が主催しているアクティビティに参加すればすぐに友達ができます。

-LA

キングスにいた頃はハリウッドに住んでいましたが、ホームレスの方が多く治安はとてもいいとは言えません。観光客が多いエリアは大丈夫ですが、狭い路地や夜になると危ない気がします。UCLAがあるウェストウッドはとても治安が良く、きれいな街です。公共交通機関があまり発達してないのが難点ですが、バスやUberで対応できます。ハリウッド周辺には地下鉄が通っているので都合がよかったです。

-UCLA Facilities

自習するときは、Powell libraryでいつも勉強していました。他にもいくつか図書館はありますが、ここが一番大きく寮からも近いのでおすすめです。試験前は夜中もやっていて、混んでいたりしています。ジムは設備が整っていて、バスケなどのコートもありとても広いです。キャンプ道具の貸し出しもやっていたりします。Extenisonの学生でも追加でお金を払えば利用できます。キャンパス内の食堂は混んでいることが多かったので、基本寮に帰って食べていました。お金の節約にもなります。

(長堀達信)

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