この留学は私にコミュニケーションをとろうとする気持ちの大切さを教えてくれました。

この留学は私にコミュニケーションをとろうとする気持ちの大切さを教えてくれました。

カナダ2.JPG私は夏休みに3週間、カナダに留学しました。それまで海外に行ったことがなかったため、楽しみなのと同時に不安も抱えていました。飛行機の中ではホストファミリーがどんな人なのかを想像し、とてもドキドキしていました。

そんな気持ちで家に着くと、ホストマザーが笑顔で温かく迎えてくれました。優しそうな人だと安心しました。私に色々話しかけてくれたのですが、私は緊張のあまりに話すことができず、その日は早々に自分の部屋にこもってしまいました。初日と次の日まではホームシックで辛かったです。家でも学校でも何を話したらいいのかが分からず、どうしようと一人で悩むばかりでした。

けれども、3日目あたりから、少しずつ話すことができるようになってきました。同じホームステイにいたスペイン人の女の子、キャロルがとても優しい人で、私に通学中や家に帰ってからたくさん話しかけてくれたからです。私が言葉を探していると辛抱強く待ってくれ、熱心に私の話を聞いてくれました。一緒にダンスを踊ったり、スペイン語と日本語を教えあったりとキャロルとはとても仲良くなることができ、そこからホストファミリーとも打ち解けることができたくさん話せるようになりました。

私はそのことで自信がつき、学校でも友達に話しかけることができるようになってきました。そうなってくると拙い英語でも、話すことが楽しみになってきてたくさん友達を作ることができました。毎日、学校が終わった後、カナダの観光スポットやカフェ、エスニックタウン、お土産屋さんなどに友達と遊びに行ってカナダの生活を満喫していました。

ホストファミリーともリブフェスタというお肉のお祭りに一緒にいったりテニスをしに行ったりとたくさんしゃべる機会があり、3週間が終わるころには本当の家族のように感じるほどでした。

カナダで私が出会った人は誰もが優しく親切でした。英語力があまりなくても伝えようとさえすれば誰かが聞いてくれました。この留学は私にコミュニケーションをとろうとする気持ちの大切さを教えてくれました。後悔していることは、最初の二日間、部屋にこもっていたことです。今では最初からもっと積極的にいけばよかったと思います。最終日は本当に帰りたくなくないくらいカナダが大好きになっていました。この留学で私は英語力の向上、新しい友人、そしてもう一つの家族を作ることができました。この3週間は私にとって宝物です。このような素晴らしい機会を与えてくれた両親、そしてプランBの方々に感謝したいです。  

美月

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