Hello from America!  Vol. 6〜 Ryo Matsushima アメリカ高校留学日記〜

Hello from America!  Vol. 6〜 Ryo Matsushima アメリカ高校留学日記〜

アメリカ語学留学:Hello from America!  Vol. 6〜 Ryo Matsushima アメリカ高校留学日記〜

どうも、また俺です

こんにちは。前回のHFAが遅れたせいで、すぐ2月号の時期になってしまいました。「書くネタあるのか?」って思った皆さん。ええ、ありますよ!! たくさん!! 

今回も紙面いっぱいにギッチリ書きましたんで笑。ぜひぜひお楽しみください。

学期が変わってます

そうなんですよ、学期が変わったんですよ、前回から。無事にFINALS(期末テスト)をクリアして、ちゃんと次の学期に突入できました。やっと音楽系の授業とれましたよ。

真面目に音楽の授業受けるのなんだかんだ人生で初めてかもしれないです。小学校の頃は、先生があんまりナイスじゃなかったのと、鍵盤ハーモニカが臭いという理由で音楽の授業は嫌いでしたね。

中学の頃は、学校に行ってすらなかったですからね。

高校では音楽の授業とってなかったですし。

うん、初めてですねこれが。真面目に音楽の先生の話を聞くのは。

え? 音楽の授業では何の楽器をやってるのかって?

楽器も変わってます

寒い冬をダジャレでさらに寒くしようなどという意地悪なことは少ししか思ってません。

皆さんご存知の通り、俺の相棒楽器はギターですね。アメリカに来てからバンドメンバーとしてベーシストもやってます。さらに趣味としてドラムで騒音出したりしてました。あとなぜかハーモニカも吹けます。そしてこの学期から、シンフォニーバンドのクラスでティンパニをやっております。このティンパニ、単体では退屈極まりない楽器なんですけど、シンフォニーバンドの中に入るととっても楽しいんです。最初は「ティンパニかよ......」とか思ってましたけど、もうすっかりティンパニ楽しんでます。

冬が寒すぎる話

ニュースで見た人もいるかもしれませんが、アメリカの俺が住んでる地方を、ついこの前までえげつない寒波が襲ってました。俺の町では、体感温度が華氏マイナス55度(摂氏マイナス48度)まで下がりまして、もうほんとに暖かい日々を過ごさせていただきました。強がりとかじゃなくて、本当に暖かかったですよ。学校が休校になって昼間まで布団の中にいましたからね。家は暖房ガンガンですし。

ただ、一度外に出たが最後、もう髭も髪も鼻毛も全部凍り付くんですよ。息をすれば喉が痛いです。もうほんとに寒すぎて、一日中家でギター弾いたり歌ったりしてました。

Lodi(俺が住んでる町)のみんな曰く、過去最悪に寒い冬なんだそうな。

もはや、

えー......まじすか。

って言うしかないレベルですよ。

まあ、学校が一週間も休校になったのはとっても嬉しかったですけどね。

まさか、こんな形でしっぺ返しが来るとは思ってもみませんでした。

授業開始が早すぎる話

どんな形でしっぺ返しが来たかって?

学校の授業開始が7時50分になったんです。どうしても春休みや夏休みを短くしたくないらしく、授業開始を早めて、休校で遅れた分の授業時間を確保しようという作戦らしいです。たいてい日本の学校の授業開始って8時30分とか、そこらへんですよね。もともと、俺の行ってるLodi High Schoolは授業開始が8時だったので、超夜型人間の俺からしたら「早いなー、きついなー」って感じだったんですよね。でも、今回の休校のせいでそれが7時50分に。もはや「殺す気か!」って感じです。夜なら3時まででも4時まででも余裕で起きてられますけど、早起きっていう言葉は俺の辞書にはないです。

どうもこの世の中、朝型人間が得する仕組みになりすぎてる気がする今日この頃です。権威の力を借りて説明すると、かの有名なNature誌に掲載された論文によると朝型か夜型かは遺伝子によって確定する場合が多いんです。夜型なのは、生活習慣の乱れとかではなく、ただ単にそういう体質なだけ。夜型とは言っても、午前9時くらいなら余裕で起きられますよ。ただ、6時に起床して7時50分から授業開始は......ええ。努力はしますけど、保証はできません。

Forensicsの話

最後に、Forensicsの話をひとつ。

今学期から、課外活動でForensics(スピーチコンテスト的なもの)のチームに参加しています。小さいころからスポーツの大会や、文化系のコンテスト的なものには全然参加してこなかったもんで、我が家にはメダルやトロフィーは一つもございませんでした。それが、この1か月くらいで3つもメダルをゲットしてしまったんですよ。とってもお堅いスピーチのコンテストってことなんで、もちろん当たり前のように相棒の安ギターひっさげて会場に向かい、さも当然のことであるかのように審査員の前で弾き語りを始めるというスタイルで挑んできました。それがなんとまあ、参加した4つのトーナメントのうち、3つで5位、4位、特別賞に入賞してしまったんですね。メダルやトロフィーとは無縁だった人生にいきなり3つもそれが舞い込んできたわけですから、うれしくなっていろんなところで自慢しまくってます。いやー、いいもんですなー、ステージに上がってメダルをもらうってのは。いつか1位のトロフィーゲットしますよ。

毎月読んでくださってる方、メッセージ下さる方、ありがとうございます。ということで、また来月。

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